Kayumanis Nusadua (Nusadungara)

2005.09.17-2005.09.20(4日間)
旅行会社 STWorld

滞在中のお天気:

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ダイビング

今回は本当に悩みました〜。
どこのポイントで潜るか・・てのも迷ったんだけど、ダイブショップをどこにするかも相当悩みました。
というのも、WEBで「死にそうになった」とか「体験ダイビングなのに流れがきついポイントに連れて行かれて怖かった」とか、
「エア漏れがひどくて・・」とか、宜しくない評価のダイブショップが結構あったので。。。

マンボウには惹かれるものの、やはりカレントが強いポイントはモアには無理!
なので最初はトランベンの沈船ポイントを潜るつもりでいた。

しかし、トランベンはヌサドゥアからは3時間以上かかるので、ホテルに戻れるのは17時過ぎるだろう。。。
一方、ヌサペニダはサヌールの港からボートで1時間なので、15時にはホテルに戻れる。

そして何といってもやはりマンボウは見たい!!!!!
ダイブショップのサイトの掲示板をチェックしたところ、初心者もみんな潜ってるじゃん〜
しかも毎日マンボウ出てるぅぅぅぅ〜〜〜。。。。
ということで、マンボウに負けて、ヌサペニダに潜ることにしたのであります。
(この決断が後で凶と出るのだが・・・)


ダイブショップの車が、朝7時半にホテルへ迎えに来ます。ダイブショップはサヌールにあり、ホテルから30〜40分くらい。 ショップで清算をすませ、ウェットのサイズあわせなどを行い、再び車で港まで移動。(所要15分くらい?)
港には9時半頃着きました。

※写真はクリックすると拡大するよん


港 港で見つけた飾り
かなり遠浅です

港のショップで見つけたかわいい風車?みたいな飾り

港で船を待つこと30分。。。暑い.....(;^_^
今日のガイドはバリ人のEさん(男性)です。日本語も上手!
この日はモアたち+ロシア人のダイバー1人だけ。ロシア人のおじさんにはポルトガル人のガイドがついていました。
なんだかインターナショナルなショップです(笑)。ショップには日本人のガイドも数人いました。

どうやって船に乗るんだろう〜って思ってたんだけど、どうやらこの遠浅の海をじゃぶじゃぶと歩いて船に乗るようです。。。
マジで?遠浅といっても、膝上くらいまでの深さ。さすがに数分歩くと寒いんですケド。。。(涙)


ポイントまでは約40分。快適なクルージングだ〜♪と浮かれていたのだが......
なんか・・海。。すごいうねってない??(-_-;)
モルディブとは違う濃紺の大きな山形の波がいくつもいくつも押し寄せていて、ボートは揺れる揺れる〜
しかも遠くに見える島は崖っぷちにザバーッとすごい波がうちよせていて、

「去年行った松島に似てるね」

と思わず呟いてしまったほどだ。つまりは強い波で島の絶壁が削れてるってことです。
まさかモアがこんな海に入るんか!??
Mujiは「どうせポイントについたら穏やかなんだよ」と言ってるが。。。

40分後、ポイント到着。んー、まぁさっきほどの波ではないかな。。。 とりあえずバックロールでエントリー。。。
....したら....すごい流れてるじゃーーーんっ!!!


珊瑚の山 群
立派な珊瑚

大きな群です。

タコ 流れ
タコが潜んでいました

ね?すごい流れてるでしょ???

  


1本目からマンボウポイントだったのに、待てども待てどもマンボウは現れませんでした。。。
替わりに、横から、前から、ダウン、アップと複雑な強いカレントの洗礼を浴びましたヽ(T-T )ノ
潜行して10分くらいしてから、すぐに向いカレントになり、一生懸命フィンキックしてたらぜーぜー息があがってきちゃって、
マジで苦しかった。

ガイドさんが「岩に捕まって」と合図するんだけど、岩なんかないよ〜〜、珊瑚だらけ!!!
やっと見つけた岩に捕まるも、あまりの流れの強さに流されて手も切れるし・・・。なんかすごいぞ(T-T )

残圧が100と70でガイドに合図ということになっていた。
予想通り、このカレントなので30分くらいでMujiの残圧が70になった。
相変わらず流れは強くなる一方で、捕まっていても下に持っていかれそうで怖いくらいのダウンカレント。
と思うと、急にびゅーんと横から流れてきたりと、もうへとへと。。。

その後すぐに、Mujiが再びガイドに残圧50のサイン。やっぱ消費はやいなー
そろそろ浮上かなーと思っていたら、ガイドさんが、急いだのか、モアの腕をつかんでぐいぐいひっぱっていく。
はぁ楽ぅ〜〜♪・・・と一息ついて後ろを振り返ると。。。

あれ・・・??Mujiは。。。?????

遥か後方にいるMujiが、徐々に浮上していくではないか!!!!
「あれ?浮いてるよ?」なぞと思っていたらなにやら合図をしている。
ガイドがモアにここで待っててと合図して、急いでMujiのところへ行ってしまったので、

「この間に流されたら助けてもらえない」

と必死で石にしがみつきふんばった。
両手はあちこちの岩を掴んだときに擦り切れて 青い血が出ている〜ぅぅ。ひえぇっぇぇぇっ

とすると、、、珊瑚の山の向こうから、Mujiがガイドのエアをもらいながら戻ってきた。

「はぁ???エア切れ!????」(゚〇゚;)

戻ってきたMujiの残圧を見たら、見事ゼロだった。
モアはバディなのに、Mujiのエア切れに気づかなかったことがかなりのショックを受けました。
そういえば自分が流されないように、ついていくのに必死になりすぎていた・・
つまりモアのスキルにあったポイントじゃないってこと。

そして残圧50のサインを見てたのに、なぜ浮上しなかったのか〜というガイドへの若干の不信感。
Mujiにエアを分けているガイドには頼れないんだから流されないようにしなきゃ!と気合を入れ・・

おかげでボートに上がったらもうぐったり、それこそフルマラソンの後のよう。。。(走ったことないけどね)
急いで機材を外し、ウェットを脱いで、タオルをかけてそのまま横になった。

ランチ食べる〜?と明るく声を掛けてくるガイドさん。。。無理ですぅっ。。。
しかもさっきのエア切れのことは何にも言わないの?何事もなかったように振舞うガイド。
なんだかますます不信感っ!

こんな状態なので2本目はキャンセルしてもいいよとMujiに言ってみたが、今やめるとトラウマになるから
まともな1本を潜りたいと言う。
よっしゃ!じゃぁ付き合おう〜ヾ(^o^;) (男前?なモア☆)

次は残圧をもっと頻繁に確認し合おう&二人の距離をもっと近くに保とう と約束しあい(なんてったって命に関わる・・・)
2本目をエントリー。

1本目と同じように、エントリー後、ロープに捕まってみんながエントリーするのを待っていたのだが。。。
さっきより流れがすごいーーーっ。
ロープを掴んでいる手が千切れそうなくらい、強い流れです。だんだん手に力が入らなくなったので
ロープを体に巻きつけたりして頑張ってみるも・・つらいよぅぅ。早くエントリーしてぇぇ
後からエントリーしたMujiもすごい流れ〜と驚いていた。

ところが2本目はドリフトなのれす☆流れにのってびーーーんと行くだけ。
ここも運がよければマンボウに会うことが出来ます。今度こそ!!頼むっマンボウ!

群
魚影は濃い&珊瑚は素晴らしいんだよね

なんとかオコゼ(笑)

ウミウシ 空
きれいなウミウシ



フグ 珊瑚
フグ

こんな髪の毛の人いるよね(笑)

ソフトコーラル ハゼ
ソフトコーラルもとても綺麗でした

ハタタテハゼ。ズームしてる時間がなかった・・

 



ね、結構きれいでしょ 

珊瑚はすごーく元気です

 

今回は魚の名前がよくわかりません・・

  


というわけでマンボウには会えませんでした・・・・(こんなに苦労したのにぃぃぃ。。)
流れが強い時はマンボウは出ないらしい。

しかし帰国してからダイブショップのサイトをみたら、同じ日に別のボートのグループがしっかりとマンボウに会っていた!!!
しかも同じポイントで〜〜(1本目のポイント)
コメントには「流れが比較的少なく穏やかでした」とある。ヽ(TдT)ノ???

はぁ????(~ー~;)

このボートは3本のDayTripだったようで、モアたちよりだいぶ早い時間に1本目を潜ったみたいです。。
悔しいーーーーっっ!!!

総評。遠くても流れのない沈船で群を見るトランベンにしておけばよかったです(T▽T;)



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